自転車・バイク用スマートフォンホルダー(盗難防止ネジ付き)

SOLD OUT

※必ずご一読下さい！

■対応ハンドルバー径について
取り付けるハンドルバーの直径を事前にご確認下さい。(ハンドルクランプ径ではなく、実際に取り付ける部分の太さです)
現在流通している自転車用ハンドルバー径の規格サイズは、フラットバーが22.2cm、ドロップバーが23.8cmが主流となっているようです。ただしハンドルバーのメーカーによってかなり幅があるようで、一概に上記サイズとは限りません。クランプ径がそのままバー径となっているものや、丸パイプではない異形状のハンドルバーもあります。ご自身の所有する自転車・バイクのハンドルバーの実寸を測るのが確実です。

■干渉について
自転車・バイクともに、取り付ける位置によっては、ハンドル中央部のステムやブレーキレバーマウント、電装品のスイッチ類に干渉する可能性があります。当製品は全方向に±35度ほど傾けて固定出来るように製作しておりますが、万が一干渉する場合は、市販のマルチホルダー類をご利用下さい。

■使用上の注意
運転中に画面を見続けたり操作する事は大きな事故に繋がり大変危険です。バイクはもとより、自転車も「軽車両」です。道路交通法を遵守し、正しく安全にご使用下さい。
分解や改造をしないで下さい。

■取付け可能な端末サイズ
タテ：164mm
ヨコ：81mm
厚さ：11mm

■材質
本体・可動クランプ：A2017ジュラルミン
締め付けダイヤル部：樹脂(ジュラコン)
プロテクター部：ラバー
セット品内訳：本体・クランプ部・シム・盗難防止ネジ及び専用レンチ

※取り付けに関してご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。

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■ショップより

GPSの精度も上がり、スマホでナビアプリが使用出来るようになった事もあってツーリング人口が増えつつある昨今、ショップや通販サイトなどでは実に様々なスマホ用ホルダーが販売されています。

自転車・バイクを選ぶのもユーザーの好みが大きく反映されるものですが、ことアフターパーツ類に関しては、同じ用途で考えた場合どうしても似たようなデザインに偏りがちになってしまうのもまた事実であり、選択の幅がそれほど広くはない事に悩むユーザーも多いのではと考えております。

そんな中で当社では、今まで培って来た輸入大型バイクのカスタムパーツ製作の技術をふんだんに盛り込み、軽く丈夫なジュラルミン材の削り出し加工で高級感溢れるスマートフォンホルダーを製作致しました。

オートバイユーザーの皆様はもとより、グラム単位で車重を管理するロードバイクユーザーの皆様にもお使い頂けるよう、可能な限りの軽量化を施しました。
様々なサイズのスマートフォンに対応するためのギミックを内装するため肉抜きでの軽量化に限界があり、現在の市場にあるホルダーの中では少しだけ重いカテゴリに入るかもしれませんが、レース用パーツのような極限の軽さよりも、汎用性・使い勝手の良さを重視しました。

知らない道・知らない場所で、皆様のナビゲートをハンドルの上から支えられる事を心から願っております。ご意見ご感想もぜひお寄せ下さい。